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鳥の鳴き声が言語形態になっているってビックリしますね。~新発見です‼~

10月になりどんどん空気も、秋らしく涼しくなっていくのを感じますが、それと同時に夏のままの服装ではどんどん寒くなるので、いったいどのタイミングで衣替えをしたらいいのか、この時期になると毎年悩んでしまいます。

皆さんは、この時期どんなことを参考に服装を夏から秋冬物へと変えていきますか?

 

最近では朝のニュース番組や天気予報でその日の服装を、どうしたらいいのか教えてくれたりするので、参考にしているという人もいらっしゃると思います。

それ以外にも、家族の誰かの変化を参考にしていたり、外を歩いたときにほかの人がどんな服装をしているかを参考にするという人もいると思います。

 

この時期は特に、暑い日もあれば涼しい日もあるということで、どんな服装で過ごすといいのかはっきりとした正解がありません。

ですので色々な方法で服装を決めるという人がいると思います。

どういった決め方をするにしろ、特に気温の低下は免疫力の低下にも関係するので、体を冷やさないように心がけて服装を選ぶようにしたいですよね。

 

そんな季節の変わり目でも、しっかり寒暖差を調節できる体を持っている動物がいるのですが、皆さんはわかりますか。

人の衣類や寝具などでも使われていることでおなじみなのですが、実は羽毛布団やダウンでおなじみの鳥の羽は季節に合わせて、体温をある程度簡単に調節できる羽毛という洋服を着ています。

 

 

 

空を飛ぶので軽いだけでなく、温度調節機能がある便利な天然の洋服を着ている鳥ですが、実はもっとすごい一面が発見されたそうです。

 

その一面というのは、鳴き声。

 

実は最近の研究で、小鳥の鳴き声が実は言語形態になっており、さらに文法まであるということがわかってきたのだそうです。

これまでも鳥類が伝えたいことに合わせて、鳴き声を使い分けているというのは知られていたのだそうです。

それだけでも正直驚いてしまいますが、最近の研究では、鳴き声の組み合わせを利用して簡単な文章に近いものを、周囲に伝えていることが分かったのだそうです。

 

ちなみに話題になっている鳥は、シジュウカラ。

 

 

以前から様々な鳴き声で、危険な動物の存在などを周囲に知らせているということでも話題になっていたそうですが、そのシジュウカラがさらに単語同士を組み合わせていたということが判明したそうです。

 

元々、人の言語の起源自体が鳥の鳴き声なのでは…という意見もあるそうなので、ほかにも様々な鳥が、私たちが気付かない間にコミュニケーションで、鳴き声を文章のようにして使っているのかもしれませんね。

まだまだ謎な部分が多い話ですが、人の文明に通ずるものでもあるので、どこかロマンを感じることができます。

 

一体どんなことを鳥同士で話しているのでしょうか。

そのうちに、以前販売されて話題になった犬や猫の言葉を翻訳するバウリンガルやミャウリンガルのように、鳥の話していることを翻訳して聞くことができる、鳥リンガルのようなものが世に出回る日も来るかもしれませんね。

 

 

コミュニケーションのように、お互いクリアな状態の方がうまくいくこともあれば、人の生活の中にはそれぞれのプライバシーを保護するために、あまり見せたくない場合というのもあります。

そんなときに、クリアな窓ガラスの場合はガラスフィルムで、気になる外からのプライバシーを確保できます。

それだけでなく、いざという時のガラスの飛散の防止や外部からの侵入を難しくする、防犯目的での施工も可能です。

 

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