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高速道路って清掃するだけでも大変そうですよね ~いつもありがとうございます~
毎日の日が短くなってきて、季節の移ろいをはっきり感じることができる反面、秋とも冬ともとれるような、なんとも言えない時期になってきました。
紅葉がはっきりしており、徐々にドライブ程度の外出でしたら気軽にできるようにもなってきているので、以前に比べると高速道路や幹線道路も特に土日になると、賑わうようになってきました。
とはいえ、まだまだ油断できない状況も続いているので、とりあえず年内は、まだまだ慎重に生活していきたいなと感じています。
そんな中、用事があって高速道路を使うことがあったのですが、高速道路を走っているとごくまれにですが、落とし物やごみが落ちているということがありますよね。
通常の幹線道路でもごみなどが落ちていると、回収するのは大変そうですが、さらに高速運転する車が当然のように走っている高速道路では、ちょっとしたごみが落ちているときも、回収するのはもっと大変なのでは…と思っていました。
実際、トラックの積み荷だと思うのですが、道路に落ちているのを見た時には、カラーコーンを置いて作業員さんたちが回収している状態でした。
ちょっとした落とし物を回収するにしても、下手したら命がけになってしまうのではと思ったのを覚えています。
ところが、そんな危険な作業を減らせる車両があるのだそうです。
ニュースで拝見したのですが、なんとその車両は、道路上に落ちているごみなどを、太いホースで吸い込んで回収するのだそうです。
高速道路で落ちているごみを回収する路面清掃車と書いてあったので、パッと見た時はアームのようなもので回収するのかと思ったのですが、画像に写っていたのは、太いホースが付いた、ちょっとゴテゴテしたごみ収集車のような見た目の車でした。
ニュースでは動物の象のようだと例えられていましたが、まさにフォルムは前方にホースがついていることを含めて象に見えます。
ですが、アームがついている車を想像していた私としては、思っていたよりもスタイリッシュに見えるという印象です。
さらに、この路面清掃車はホースでごみを回収するという性質上、清掃員が車を降りる必要がなく、これまでよりも安全に高速道路上のごみや落とし物を回収できるようになるそうです。
実はこのニュースで知ったのですが、心配していた通り、過去には高速道路での清掃作業車両や作業員を巻き込む事故が何度も起きていたのだそうです。
そう考えると、これから危険が減って安全に作業できるというのは、利用する側としてもうれしいですよね。
これからのシーズン日の沈む時間が早くなるので、夜景を見にドライブに出かけたりするのが楽しい季節でもあります。
それと同時に、春夏よりも空気が澄んでくるので、日中の紫外線が強くなりやすく、見た目に焼けていなくても肌や目が紫外線ダメージを受けやすくなります。
そんな時こそ、窓などから入ってくる紫外線をできるだけ防ぎたいですよね。
そこでおすすめしたいのが、UVカット機能のあるガラスフィルムです。
窓にまぶしさを感じるようでしたら、光の量を調節しながらUVカットすることも可能ですし、光の入る量は変わらず紫外線だけをカットする無色透明の窓ガラスフィルムをご用意することも可能です。
さらに窓ガラスフィルムはUVカットだけでなく、もしもの時のガラスの飛散の予防にもなりますので、ケガの防止だけでなく、さらに防犯や防災にもおすすめです。
市販されているガラスフィルムもありますが、耐久性が弱かったり、ご自身で取り付けると気泡などが入ってしまい、見た目が悪くなってしまうことも多いです。
外からも見える窓だからこそ、きれいにきっちりガラスフィルムを施工するために、ぜひTALL TREEにご相談ください。
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