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紫外線劣化について考えることってなかなか無いですよね ~日焼け対策をしませんか?~

 

夕方になると、陽が沈むのがあっという間になりました。

陽が沈む速さを体感すると、だんだんと冬が近づいてきているのを、肌で感じてしまいます。

ついでに、暮れていく陽にどこか物寂しさも感じてしまいます。

こういったなんともいない気持ちというのは、いったいどこからきているのでしょうか。

 

もしかしたら、子供の頃に友達と遊んで、まだまだ帰りたくないと思いながら夕焼けの中歩いていたあの頃の気持ちが、大人になっても自然と呼び起こされてしまい、何となく物寂しく感じてしまうのでしょうか。

とはいえ、これからの季節はどんどん涼しくなっていく半面、西日がきつくなってきます。

西日が差し込むときにはガラスフィルムを貼って、日差し対策をしてみてはいかがでしょうか。

 

屋内にはいってくる光の量を調節して、室内の過ごしやすさをキープする方法もありますし、窓ガラス自体に色付きのフィルムや模様付きのフィルムを取り付けて、ちょっとおしゃれな窓にしながら、光の量を調節する方法もあります。

西日が当たる部屋というのは、想像以上に日光の影響を受けやすく、西日が当たる部屋自体が夕方になると、まるでサウナのように暑くなってしまう危険性もあります。

 

また西日が当たるというだけで紫外線が室内に煌々と注がれるので、室内に置いている物が紫外線劣化する原因にもなります。

紫外線というと夏の日焼け止めが印象的ですよね。

 

ですが、紫外線というのは太陽が出ている時間だけでなく、月が出ているときにも降り注いています。

 

その強弱は時間帯によって違いますが、紫外線は実は夏よりも冬の方が強いといわれているのです。

 

実際屋外に洗濯ばさみを置きっぱなしにしたことがある人なら、冬の方が早く劣化すると感じたという人も多いと思います。

ぜひ、紫外線劣化でお気に入りのものがだめになってしまわないように。これからのシーズンは紫外線対策も気にしてみてください。

 

特に洗濯物を外や、大きな窓のついている屋内で干しているという人は、紫外線劣化でお気に入りの服が変色してしまうリスクがあります。

屋外で干す場合はできるだけ陰に、屋内で干す場合は洗濯物の紫外線対策をしましょう。

 

とはいえ、屋内の洗濯物の紫外線対策なんて、簡単にはできませんよね。

 

そんなときにおすすめなのが、紫外線カット効果のあるガラスフィルムです。

 

窓に取り付けることで、屋内に入る紫外線をガラスフィルムがカットして、洗濯物や洗濯物を干している人に降り注ぐ紫外線の量を減らすことができます。

 

さらに、洗濯物を干している部屋の大きな窓に取り付けることで、窓に強い衝撃がかかった場合に、ガラスが飛び散るのを防止することができます。

そしてガラスが飛び散らないようになるので、窓ガラスから侵入しようとする泥棒などに対しての防犯にもなるのです。

まさに一石二鳥ならぬ、一石三鳥です。

 

ガラスフィルム自体は防犯対策として市販されているものもありますが、売っているものは比較的小さめサイズが多いです。

実際に自分でやってみた人ならわかると思いますが、いかにもフィルムを貼っているという見た目になってしまいます。

 

さらには、フィルムがよれてしまって、せっかく張っても見た目が汚くなってしまうこともあります。

だからこそ、ガラスフィルムのプロフェッショナル、TALL TREEでガラスフィルムを取り付けてみませんか。

 

たくさんの種類のフィルムの中から目的にぴったりのガラスイルムをお探ししますので、お気軽にご相談ください。

 

 

 

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