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かわさきSDGsゴールドパートナー
TALL TREE~トールツリー~はこの度、川崎市が主催する「かわさきSDGsゴールドパートナー」の認証事業者として、正式に認定されました。
この「かわさきSDGsゴールドパートナー」という称号は、2015年に国連で採択された、国・自治体・企業・市民などの国際社会全体で取り組むべき17のゴールと169のターゲッ
トの達成を目指して取り組むことが求められた「SDGs」に対して、川崎市が独自の基準で審査し「SDGs」に対して川崎市と一緒に推進していくパートナーとして求められた企業・団体に対して認証する制度です。
TALL TREE~トールツリー~では、窓ガラスフィルムで実現することのできる「防犯・防災対策(◆SDGs11 住み続けられるまちづくりを)」と「冷暖房対策(◆SDGs13 気候変動に具体的な対策を)」の2つの目標の達成を柱とし、川崎市をはじめ神奈川県・東京都だけでなく関東一円にて皆様にご提案をしております。
SDGsの目標の達成は現在の地球環境を考えると待った無しの状態であり、各企業や個人宅の方々に至るまで、これらの問題に対して非常に意識が高くなってきております。
つまりSDGsとは「変容の手段」であり、企業の理念やあり方だけでなく、個人の考え方や生活の質の平等といったものがゴールであり、それらを達成するための道しるべのことなんですね。
ところで、窓ガラスフィルムのどういった機能がSDGs達成に繋がるのでしょうか?
それは「遮断熱」という事と「防犯・防災」という機能なんですね。
近年問題になっている世界的な温暖化。
つまり、夏は人が生活するには非常に過酷な環境になってきているという事です。
この時期を快適に過ごすためには、冷房をガンガンに稼働させて、とにかく冷やすという事が必要になってくると思います。
そこで遮熱フィルムの出番です。
このフィルムは窓から入ってくる熱を大幅に削減し、部屋の中の室温上昇を抑えることができるようになります。
つまり、冷房に頼ることなく室温の上昇を抑えることができるという事です。
冷房の設定温度は1℃上げると、かなりの電気代の節約につながりますが、使用する環境によっては2℃から3℃上げても十分すぎるくらい冷え冷えの部屋を造ることも可能となるのです。
また、電気代を節約することによって脱炭素社会への貢献にも繋がる、これからの生活に理想的なフィルムでもあります。
もう一つの「防災・防犯フィルム」は、読んで字のごとく防犯や防災に特化したフィルムです。
これらのフィルムを貼り付けておけば、突発的な自然災害や不審者の侵入などによる非常に危険なトラブルから家族の命や財産を守り、安心して長く住み続けることのできる家を創ることができますし、街全体にそのような建物が増えてくれば相乗効果として防犯意識も高まったより安全な地域が出来上がります。
TALL TREE~トールツリー~はこのような案件に対し川崎市と共に取り組み、より明るい未来を後世に残すことを目的に、またその輪を広げていくためにこれからも活動していきます。
また、窓ガラスフィルムには他にも「抗菌・抗ウイルス」「紫外線カット」「目隠し」「低反射」効果のあるフィルムもあり、冬場の結露防止にも非常に効果が上がっております。
これからの暮らしを豊かにしてくれる窓ガラスフィルム。
詳しくはTALL TREE~トールツリー~までお気軽にお問い合わせ下さい。
ワンランク上の快適な暮らしをご提案いたします。
【窓ガラスフィルムには他にこんな効果も‼】