どんどん涼しくなってきて、最近では夜薄着で寝ていると、少し肌寒さも感じるようになってきました。

夏の蒸し暑さがなくなって、夜寝やすくなったのは確かなのですが、想像以上に冷えて夜中に起きることがあるので、この時期は夏用布団だけでなく秋冬用の布団の用意も必要で、寝室周りが少しごちゃっとしがちです。

冬から春にかけての期間もそうですが、季節の変わり目は服装だけでなく寝具の選択もなかなか難しいので、毎日寝る時だけでなく眠っても、明け方に起きて選びなおしたりと忙しいですよね。

とはいえ、正直空調、つまりエアコンを使ってしまえば簡単に温度を調節できるというのも事実です。

エコのために不要な冷暖房などは避けようと思っているのですが、それ以上にゆっくり寝ないと昼間の生活や仕事に支障が出てしまう可能性があるので、つい空調を使ってしまいがちです。

夏の暑さに関しては熱中症リスクも高くなるためしっかり対策のため、エアコンを使っていましたが、だんだん涼しくなってくると、エコのためにエアコンを切って寝てしまうことも多く、意外と暑かったり寒かったりと季節の変わり目はうまく寝られない日が多くなってしまいがちです。

さらにこの時期悩むのが、日中の日差しです。

夏に比べるとかなり和らいでいますが、だんだんと秋らしい日差しになっていく半面、油断するとかなり室内が高温になります。

さらに、最近ではオゾン層破壊の影響でしょうか、紫外線も強くなっているので、特にこれからだんだんと寒くなるにつれて紫外線対策が気になるようになります。

もちろん、夏の暑い日差しも、長時間のものなので気になりますが、夏は冷房を使うため比較的カーテンを閉めていることも多く、思っているよりも屋内では日差しを感じません。

ですが、冬になると室内を温めるために日光を室内に取り入れることも多くなります。

そうすると、室内は温かくなりますが、日差しを取り入れるため室内にいるとかなりの紫外線を浴びることになります。

実は夏よりも冬の方が、空気が澄んでいるため日中降り注ぐ紫外線の量が多いのをご存じでしょうか。

ですので、特に肌の調子を気にする人にとっては、これからの季節は紫外線対策がさらに必要になってきてしまいます。

そんなときにもおすすめなのが、ガラスフィルムです。

ガラスフィルムというと、ビルなどに張られるミラータイプのものが一番有名ですが、それ以外にも様々なものがあります。

その中には、光の通す量をあまり変えずに紫外線だけをカットできるものもあります。

通常のガラスに近い形をキープしたまま、室内に入ってくる紫外線の量を減らすことができますので、お家での紫外線対策に悩んでいるけど、カーテンなどで家に入ってくる光の量は変えたくないという人にも、おすすめです。

さらに、光の量を変えず紫外線をカットしながら、フィルムによってガラスの割れや飛散も防ぐことができます。

例えば、何かあったときにガラスに物が当たって勢いよく割れてしまったとしても怪我をするリスクを抑えられますし、ガラスを割って侵入するような空き巣や泥棒の侵入を防ぐ防犯効果もあります。

いざという時にも役に立ちますので、これからのシーズン日中カーテンを開けて外の光を取り入れたいけど、紫外線が気になるという人は、ぜひTALL TREEにご相談ください。

さらに光は取り入れたいけど、ガラスがクリアなのが気になるという人は、デザインフィルムもご用意可能です。

それぞれの考えるニーズに合ったものをご用意可能ですので、窓ガラスなどにガラスフィルムを付けたくなったら、ぜひガラスフィルムのプロフェッショナルであるTALL TREEにご相談ください。

一緒に欲しい環境やお家のスタイルに合った素敵なフィルムを探しましょう。

【窓ガラスフィルムには他にこんな効果も‼】

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